気がつけばもう3月。社会人になって3年目の春を迎えようとしています。
年を重ねるごとに時がたつのは早いと実感している私です。
2月12日に右下の親知らずをついに抜歯しました。私の親知らずは問題なくキレイに生えていたので30分ほどで簡単に抜けました。その後順調に治ると思っていたのですが・・・何か違和感?何か痛い。
歯を抜いた後は多かれ少なかれ、痛みがあるのは覚悟していたのですが、術後2、3日経ったあたりから、激痛が。夜中に痛みで目が覚めることも・・・。
これはさすがにおかしいと思い先生に診てもらったところなんとドライソケットになっていました。
ドライソケットとは通常の抜歯した穴には血餅とよばれる血のかたまりで満たされて、それが肉になり穴がふさがっていくのですが、その血のかたまりがごっそり取れてしまい、骨がむき出しになり、痛みが出る。これがドライソケットです。原因は実ははっきりとわかってはいません。推定される原因としては抜く前の歯の状態が非常に悪かったり、過剰にうがいをしたり、傷を気にして触ったりなど言われていますが、私は気をつけていたはずなんだけどな・・・。患者さんでもなっている方を見たことがなかったので、まさか自分が経験するとは思ってもいませんでした。抜歯した穴にお薬を入れてもらうとすぐに治りましたがしばらく違和感のある生活をしました。
私は歯が痛い経験などはあまりなかったので、ある意味患者さんの気持ちを心から体験できてよかったです。歯が痛いと本当につらいですよね。ストレスですよね。貴重な経験ができたのでした。
グリーン歯科クリニック 歯科衛生士 佐藤愛子