グリーン歯科クリニック

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〒710-8560 岡山県倉敷市水江1 TEL:086-430-5188
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〒719-1162 岡山県総社市岡谷119-5 TEL:0866-92-8148

歯周病
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歯周病

image○歯周病ってナニ?
    歯周病は、歯の歯肉に近い部分に付いた歯垢(プラーク)の中にいる細菌によって引き起こされる病気です。  歯と歯ぐきの境目に付いた歯垢から、歯の根に沿って歯周病菌が入りこみ、歯を支えている組織をじわじわと壊していきます。
○歯を失う最大の原因です。
    統計的にみて歯周病(歯槽膿漏)で歯を喪失する人が中年層を中心に大変増えています。ナント、35歳で80%以上の人が歯周病なのです。
○歯周病を予防しましょう!
    対策1:毎日、きちんと歯を磨きましょう。
    対策2:歯垢を放っておくと石のように固い歯石になります。少なくとも半年に一度は定期検診を受けて、歯石除去と歯の健康チェックをしてもらいましょう。
 
歯周病と生活習慣病、特に糖尿病との関係
    口腔内の疾患が、全身にいろいろな影響を与えることは、最近ではテレビ番組でもとりあげられ、広く知られている事です。
    そのなかでも、近年のさまざまな研究結果から、歯周病を放置すると、歯を失うだけでなく、全身にいろいろな形で悪影響を及ぼしていることがわかってきました。例えば、歯周病のひとは、そうでない人と比べて、心筋梗塞などの心臓血管疾患を発症する危険性が3倍も高くなり、低体重児早産を引き起こす危険は7倍も増します。また、糖尿病や心臓血管疾患などがある場合は、それを悪化させます。

    とりわけ糖尿病は古くから歯周病とのかかわりが注目されてきた疾患で、糖尿病の人は、そうでない人に比べて歯周病が起き易く、重度であることが報告されてきました。

    * 糖尿病で歯周病が悪化する理由
       唾液の減少や、唾液や歯周ポケット内の糖分の濃度の上昇で歯周病菌
        が繁殖する。
       高血糖により、細菌に対する抵抗力が低下する。
       高血糖や、末梢組織の血流量低下により、組織の修復力が低下する。
    * 歯周病で糖尿病が悪化する理由
       歯周病の炎症のある場所ではサイトカインとよばれる物質が作られ、こ
        のサイトカインはインスリン抵抗性をひきおこしインスリンの効きにくい状
        態をつくる。

    糖尿病と歯周病は相互に悪影響を及ぼしあいます。歯周病のひとは、しっかりと糖尿病の治療を行い、血糖をコントロールすることが必要です。また糖尿病患者で歯周病のコントロールをしっかり行った場合にも血糖値(HbAlc)が低下したという報告があります。

    糖尿病の治療の3本柱(食事療法、運動療法、薬物療法)に加えて、歯周病の治療と予防がもうひとつの大切な柱になります。

    当院では、糖尿病をはじめとする、さまざまな生活習慣病の改善と予防を目的として、歯周病の治療、コントロール、予防に取り組んでいます。
 
 
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