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予防歯科治療 - 生涯医療費はメインテナンスで安くなります

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歯のメインテナンスで
生涯医療費が安くなる

一人の人が生涯に必要な平均の医療費を生涯医療費といいます。一度にかかる治療費がわずかでも、実は一人当たりの生涯医療費はなんと2千万円を超えるのです。これほど、たくさんのお金がかかるとなると、誰もが少しでも安くしたいと思うことでしょう。

そのような、高額な生涯医療費を低く抑える方法の一つに、歯のメインテナンスがあります。なぜ歯の治療が生涯医療費の削減につながるのか、ここではその仕組みについてご説明します。

65歳で年間医療費が約15万円も削減?!

年間医療費の違い

歯のメインテナンスをしっかり行うことで、歯に治療にかかる年間医療費を抑えることができるということが、トヨタ関連部品健康保険組合の5万人を超える組合員を対象に、豊田加茂歯科医師会が行った調査によって分かりました。

この調査は、歯のメインテナンスを一年で2回以上受けている約600人の医療費を調べたもので、48歳では年間の医療費が、歯のメインテナンスによって平均に比べて2万円ほど高くなっているのですが、50代以降になるとその関係が逆転します。

さらに、65歳になると、歯のメインテナンスを受けている人の医療費は20万円と、一般平均の35万円に対してその差が15万円となるのです。

歯のメインテナンスで医療費が安くなる理由

歯のメインテナンスを受けることによって、なぜ年間医療費が削減されるのでしょう。

虫歯になると、噛めないことで食事のバランスが悪くなるほか、副鼻腔炎(蓄膿症)のような別の病気の原因にもなります。また、噛み合わせが悪いまま放っておくと、肩こりや頭痛、腰痛を引き起こします。

さらに、歯周病が悪化すると、歯が抜け落ちてしまうだけでなく、糖尿病や心疾患、動脈硬化などの命にかかわる全身疾患につながりかねません。そして、高齢になると、認知症や骨粗しょう症、転倒などによる寝たきりのリスクが高くなってしまうのです。

このように、歯が悪いとさまざまな病気の原因となるため、歯のメインテナンスによってお口の中を健康な状態に保ち、病気を防ぐことによって、生涯医療費の削減につなげることができます。

歯のメインテナンスを医療費の節約につなげましょう

平成26年の生涯医療費

データ出典元:厚生労働省 参考2 生涯医療費(平成26年度)

平成26年度の推計によると、一人の人にかかる生涯医療費2600万円のうち、実にその半分にあたる1300万円が70歳以上でかかることが分かっています。そのため、早いうちに歯のメインテナンスをはじめることによって、70歳以降にかかる医療費の削減にもつなげることができるのです。

歯のメインテナンスは、それほど難しい治療でもなければ、長く時間がかかる治療ではありません。だた、定期的に当院までお越しいただき、お口の状態をチェックするだけで、数千万円にも及ぶ生涯医療費の削減につながるのですから、ぜひとも歯のメインテナンスを受けることをおすすめします。

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