グリーン歯科クリニック

MTM(メディカルトリートメントモデル)の流れ - 成人の歯科診療の流れ9

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MTM9/メインテナンス
 (約3ヶ月に1度)

これまでの7回の診療によって、お口の中の状態が改善されましたが、虫歯や歯周病はいつ発症してもおかしくありません。そのため、今後も健康な状態を維持するために、定期的にメインテナンスを受けて、衛生士による歯のお手入れを行う必要があります。診療目安は3ヶ月に1度程度で時間は約45分です。

33 歯周病の検査

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歯の喪失の原因の一つでもある歯周病の症状の有無について、歯肉の腫れや出血、歯のぐらつきなどの検査を行います。

34 TBIによるホームケア指導

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前回のホームケア指導の通りに歯磨きがきちんと行われているか確認し、磨き残しがある場合は再度歯磨き指導を行います。

35 SRP(2回目)

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普段の歯磨きでは落とすことができない歯肉縁下の歯垢(プラーク)や歯石を取り除きます。その際、超音波スケーラーのほか、しつこい汚れには手用スケーラーを使います。

36 歯のクリーニングとフッ素による虫歯予防

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専用の器具を使ったPMTCと呼ばれる歯のお手入れを行って、普段の歯磨きでは落とすことができない汚れを取り除きます。さらに、虫歯を防ぐために、歯を強く丈夫にするフッ素を歯の表面に塗ります。

37 お口の中の写真撮影

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治療前後のお口の中の状態を確認するため、写真を数枚撮ります。

38 X線撮影

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歯や骨についての詳細な診断を行うために、レントゲン写真を撮影します。

39 検査結果や治療内容のデータ化

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検査によって得られた情報のほか、治療内容などの情報をデータとしてまとめ、今後の予防プログラムに役立てます。

グリーン歯科クリニック 院長より

これまで歯科治療といえば、虫歯や歯周病の症状が現れてから、はじめて『治療』を行うのが当たり前でしたが、これからは症状が起きないように『予防』をすることが重要になります。しかし、残念ながら日本人の予防に対する意識は、海外の歯科先進国に比べて低いのが現状です。

歯の喪失の二大原因である虫歯と歯周病は、予防することで発症を抑えることができる病気です。いくつになっても健康な歯で噛める喜びを感じられるよう、MTM(メディカルトリートメントモデル)を少しでもお役に立てていただければ幸いです。

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